Funky Place

新しい曲を作りました。曲名はKORG Gadgetが自動的につけてくれました。

それではお聴き下さい。
今回のポイントはギターの音色とマスタリングです。
まずはギターの音色について。
最近、ファンク的カッティングギターの音色をあれこれやって追求していますが、今回はさらにレベルアップした感じがします。
こんな感じでDarwinのDistr.Soloという音色を使っています。ここ最近は同じくDarwinのFunkyという音色を使っていましたがDistr.Soloのほうがイメージに近い感じになりました。
でも、この音色を選んだだけではこの音は出ません。いろいろ調整が必要です。
まずはFX1とFX2をゼロにします。Darwin上の設定はこれだけ。次はInsert Effectsをいじります。
このようにInsert Effectsを5つ全部使いました。今回は設定を全部公開します。
まずはAuto Wah。
Lowの方を強めに設定するのがポイントです。
次はEQ。
こっちもLowを強めに設定しています。最近、ファンク的カッティングギターが入っている曲をじっくり聴いてみると以外と低音がしっかり出ているような感じがしたのでこんな設定にしてみました。
次はFilter。
これも高音部分を消して低音部分を強調するための設定です。
次はReverb。
これは音色とは直接関係ないかも。SizeとTimeをゼロにしています。微妙なリバーブがかかっている感じです。
最後にもう1つEQ。
これも中低音を強化しています。本当はEQ一つでうまく調整できればいいのだと思いますが、たまたま二つめのEQを入れてみたらいい感じになったのでそのままにしています。
そんな感じでギターの音色を調整しましたが、本物のギターが弾けないのでコードを押さえたらどの音が鳴るのかとか、上から弾くとか下から弾くとかそういう奏法的な事も全く分からなくてなんとなくでやっているのでその辺りも今後勉強していかないといけないと思いつつ、多分しないと思います。
次にマスタリングです。今まではiPad用アプリのFinal Touchを使っていましたが、今回はiPhoneでも使えるLurssen Matering Consoleを使いました。
LMCはFinal Touchと違って触れる項目がほとんどありません。本当に勝手にやってくれるという感じなのでマスタリングがよくわかっていない自分にはピッタリのアプリです。
ただ、LMCはAudioCopyなどに対応していないので曲のデータをインポートするためにはKORG GadgetからDropBoxに保存し、DropBoxからLMCにエクスポートするという手順が必要です。
このあとプリセットからスタイルを選んで…という感じですが、ここから先はまだよくわかっていないのでおいおい書いていければと思います。とりあえずこれでiPadを使わずiPhoneだけで完結できるようになりました。よかったよかった。

話は変わりますがベースはMadridのJ-Fingerをほぼプリセットのまま使っています。こいつはなかなかいい音がしますね。最近お気に入りです。
以上です。