iPadの容量は何を買うべきか

iPadでDTMをしようとする場合、何GBのiPadを買えばいいのか?


 

iPad Proも発売されましたし、iPadを買ってDTMしてみようかなと思われる方もいるかもしれません。

その時に、どの容量を買うかはとても重要です。


iPadの容量は後から変えられません。

 

どんなアプリを使って何をするのかにもよると思いますが、一番大きいサイズのものを買っておくことをお勧めします。

理由は、どんなアプリを使って何をするのか、ということを制限しない為です。

 

「これとこれが出来ればいい、それしかしない」という明確なものがあれば、それが出来る容量を選べばいいですが、

色んなアプリがどんどん出てきます。最初は「それしかしない」と思っていても、

「あれもこれも出来るようになるならiPadでやりたい」ということが出てくるかもしれません。

そのために容量に余裕を持たせておく方が絶対にいいです。

 

私は、16GBのiPad Airを買って約2年使ってきましたが、激しく後悔しています。

 

 

 

さて、音楽のアプリがいったいどのくらい容量を使うかいくつか見てみましょう。

 

GarageBand:628MB

 

アプリ単体のサイズです。作った曲のデータは入っていません。

 

あとは、写真無しでいきます。

 

Cubasis:728MB

 

KORG Gadget:460MB

 

KORG Module:1.29GB

 

KORG iM1:90.6MB

 

Audiobus:20.7MB

 

これだけでも3.17GBあります。

 

他にもシンセサイザーやドラムやその他音源をいろいろ追加しようと思うと…

いろんな音を使いたいですよね。

新しい音によって新しいアイデアが生まれることもありますし。

使いたいときだけ入れて普段は消しておくという手もありますが面倒です。

 

 


それから、自分が作る曲のデータも加算されます。

打ち込みだけで作るならそんなに多くありませんが、自分で演奏や歌ったものを録音したり、

シンセサイザーアプリなどの音源をオーディオデータとして別のDAWアプリで使う場合など、

かなりのデータ量を消費します。

 

私の場合はこんな感じです。


KORG Gadgetが591MBなので、もともとのサイズより130MB程増えています。

KORG Gadgetは打ち込みしか使っていないのでこの程度です。

作った曲データは32曲あります。(容量が足りなくて消した曲も沢山あります。)

サンプラーは使っていません。

サンプラー機能を使うと大変なことになります。

ここに書いていますが、サンプラーにデータがある状態ではアプリの容量が2GB近くまで行きました。

もっと沢山保存すれば、もっともっと増えるでしょう。


そして、Cubasisは1.9GBなので、1.2GB増えています。

曲データは1曲とそれのバックアップが1曲の合計2曲分です。

この曲はほとんどが打ち込みではなくオーディオデータです。

たったの1曲(バックアップ込み)で約1GB増えていることになります。

もし、同じような曲を32曲作ったら32GB増える計算です。

恐ろしいですね。



ということで、今からiPadを買ってDTMをするなら128GB一択です。

以上です。

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コメント: 2
  • #1

    ゆみこ (日曜日, 26 3月 2017 14:49)

    アイパッドミニを買う前に、容量で悩みまして、DTMのガレージバンドをやりたいので、16gbか32gbで悩んでいます。   が、16gbは作った曲が入らない感じでしょうか?よく考えないといけませんね。。。
    記事がとても、役立ちました。ありがとうございました!

  • #2

    藤縄和彦 (日曜日, 26 3月 2017 18:20)

    コメントありがとうございます。
    16GBだと曲はあまり入らないですね。曲どころかアプリもあまり入れられないので16GBか32GBだと32GBがいいと思いますよ。