音楽理論

ちゃんと勉強しておくんだったなと思う部分もあるし、別にいいかなと思う部分もあります。
今のところ、であり、素人の戯言ですが。


自分の知識量はというと、全く無知という訳ではないけど、ちゃんと勉強した人から見れば無知に近いと思われるだろうレベルです。
基本的なコードとかコード進行や、AABA形式とかそういうのは頭の片隅にはあります。
あと、微妙にずれた音感があります。耳コピをして「C」だと思ったら、正解は「C#」だったみたいな感じで微妙にずれています。
クラリネットやってたから(B♭管なので、「ド」を吹くとCじゃなくてB♭になる)ずれたんですかね?


まあ、そんなレベルでどうやって曲を作っているのかというと、基本的には「とにかく音を出してみて聞いて判断する」です。

例えば、コード進行を作るときは、このコードがⅠでこれがⅤでとか考えていません。
頭の中に鳴った音を、微妙にずれた音感を半分頼りにしながらまず打ち込んで鳴らしてみて、聞いて判断します。
あるときは、頭の中の音と実際に打ち込んだ音がずれていて違う音が鳴ることあるのですが、意外とそれがはまる場合もあります。
あと、あえて半音ずらしたらどうなるんだろうとか思って試してみたりします。


でも、多分そうやって苦労して作ったコード進行は少なくとも自分の耳ではまともなコード進行に聞こえているので、きっと何かの理論にあてはまるのではないかと思います。
つまり、その知識があれば毎回音を出して確認して試行錯誤をしなくても一発でそのコードにたどり着ける気がするんです。

そういう意味では、知識があれば楽だろうなと思います。
「ここは裏をかいて、代理コードで。」みたいなちょっとできる感じで曲が作れそうです(笑)


別に理論知らなくてもいいかなと思う部分としては、耳で聞いて判断するということは音楽にとって重要だと思うからです。

「理論ではこのコードの次はこのコード」というやり方で選ぶよりも、(まあ、理論で選んでも最後は聞いて判断するとは思いますが)
「この響きがいいからこのコード」という自分の美的感覚で選ぶ方がより芸術的な気がします。
(あ、そもそも最近はCm7とかそういうコードネームで考えてないこともありますね。例えばCとDとEを鳴らしてみて「なかなかいいじゃんこれ」みたいな感じでやっています。)

多分、そういう判断を繰り返していけば耳も鍛えられる(音感も美的感覚も)ような気がします。


まあ、理論は説明するためのものだと思っているので、なければ曲が作れないということはないでしょう。
自分が作ったものがどういう仕組みになっているのかを説明するときには便利ですが。

ちなみに自分が作った曲のコード進行とか、ここで何のコードが鳴っているのかとかわからない曲が結構あります。
上に書いたけど、コードネームで考えてないので。
でも多分知識がある人に聞いてもらえれば「CとDとEが鳴っているからこのコードは○○ね。」ということになるんだと思います。


コードの名前が判明したところで、音が変わるわけでもないので、別にどっちでもいいかなという感じです。


あ、でもCとDとEを鳴らしたコードはなんなのか知りたいです。
CとEがあるからCメジャーでDが9thだからC9ですか?
誰か教えてください。

以上です。