コード進行

コード進行って難しいですね。


作曲を始める前に、「アドリブ演奏ができるようになりたい」と思ってジャズ理論の本を読んだことがあるので、コード進行の本当に基本的なところ(トニックコードとかドミナントモーションとか)だけはちょっとだけ分かりますが、細かいことはよくわかりません。

さらに、いろいろな音楽を節操なく聞いてきたせいか、私のコード進行に対する感覚は壊れ気味です。多分。
あと、天邪鬼なのでよくあるような進行にはしたくないという気持ちもあります。

そういう気持ちで作ろうとする時に、GargeBandCubasisにはコード進行をあらかじめ設定できる機能があるのでそれを使ってコード進行のパターンをいろいろ試してみて、自分の耳で聞いて「ちょっと変わっているけどまあいいかな」と思う組合わせを選んで曲を作っていました。

ところが、KORG Gadgetにはその機能がないのでピアノロールに例えばC,E,Gと打ち込んで鳴らしてみるという作業をするようになりました。
そうすると、コードネームをいちいち考えなくなるんですね。きっと何かのコードにあてはまるのだと思いますが、最近作った曲にはよくわからないコードが鳴っているところが多々あります。
全音でぶつかるとかは日常茶飯事です。というより全音でぶつかる響きはむしろ好きです。

そんな中、気に入っているコード進行が一つあります。何かのマイナーセブンスコードから半音下のメジャーセブンスコードに進行するというものです。
例えば、Dm7→C#M7のような形です。
こうすると構成音のうち、2つは変わらず2つは半音下がるという微妙な変化になります。
 
私は一つの曲のいろんな局面でこれを使います。マイナーセブンスコードが出てきたらとりあえず使う、みたいな感じです。さらにはその繰り返しだけで曲を作ってみたりもします。

この曲の後ろでなっているエレピの音は上に書いたコード進行の繰り返しです。


で、この進行は理論的にはどういう機能の進行なのでしょうか?
個人的には好きな響きなので何かしらの機能があるのだと思いますが、細かい理論は知らないのでよく分かりません。

誰か教えてください。

以上です。